給食廃棄なし、大半はフードバンクに寄付
給食の行方について、さいたま市のスポーツイベント課担当者は10日にJ-CASTニュースの取材に応じ、既に納品された商品はあったが廃棄はないと答えた。
開催中止が決まり、大半は「フードバンク」に寄付したと明かしている。
足の早い商品に関しては「当日開催準備にあたっていた大会スタッフに一部提供させていただいた」と説明。ほかには発注していたものの調整でき、未納品で済んだケースもあるという。
なお、給食として用意した個数は商品によって異なるとのこと。十万石まんじゅうは4000個、パン(伊藤製パン)は各種あわせて4000個ほど、真田栗むしまんじゅう(大阪屋菓子店)は1000個といった具合だ。
さいたまマラソンが中止になったのは初めてだという。フードロスを防いだ取り組みをめぐり、担当者は「事前に(雪の)予報があって中止もありえるということで、廃棄とかがないようにつとめていました」と振り返った。
フードバンクへの寄付は事前に調整していたといい、「基本的にはロスがなく、必要なところにお分けさせていただくというか、お引き取りいただくことで実施できたかなと考えております」と述べている。