立憲民主党の福山哲郎参院議員が2026年2月10日にXで、中道改革連合の枝野幸男氏の衆議院会館を訪れたことを報告した。
「荷物を整理されている姿は寂し過ぎます」
立憲民主党と公明党による新党・中道改革連合は、8日に投開票が行われた第51回衆院選で、公示前から167議席から49議席に減らす結果となった。
埼玉5区の枝野氏は、自民党の新人・井原隆氏に約14000票差で敗れ、比例復活も果たせなかった。
福山氏は10日、「こんばんは。今日の午後、枝野幸男さんの衆議院会館に行ってきました」とXに投稿。枝野氏の様子について「元気そうでした」とつづり、ツーショット写真を公開した。
写真では、向かって左側にグレーのスーツに青いネクタイをした福山氏が、両手を前に組んでいる。右側に立つ枝野氏は、議員会館からの退去に伴う荷物整理の最中とみられ、ややラフな出立ちだ。モスグリーンのカットソーにタックの入ったズボンを履いている。
2人ともカメラに向かって微笑みを浮かべているものの、福山氏は「とはいえ荷物を整理されている姿は寂し過ぎます。痛恨の極み」と率直な胸中をつづった。
枝野氏と福山氏は、枝野氏が立憲民主党の代表を務めていた時代、福山氏が幹事長として党運営の実務を担った、いわば「盟友」ともいえる間柄だ。
福山氏の投稿には、「震災の時に『枝野寝ろ!』と言われる位に不眠不休の対応をされていた記憶は残っています。そのような危機的状況を経験された方は、きっとどこかのタイミングで復活出来るかと思います」「お二人の名コンビだった時代、忘れられません...えだのん、きっと戻ってきてください!」などの声があがっていた。
こんばんは。
— 福山哲郎・立憲民主党 (@fuku_tetsu) February 10, 2026
今日の午後、枝野幸男さんの衆議院会館に行ってきました。元気そうでした。
とはいえ荷物を整理されている姿は寂し過ぎます。痛恨の極み。 pic.twitter.com/V1IWscACop