中道改革連合の泉健太衆院議員が2026年2月17日未明にXを更新し、「なぜ俺に回ってくるのか」と投稿。これに対し、中道の元議員らから反応が集まっている。
「上はどう考えているのか」
泉氏をめぐっては、16日深夜、中道改革連合が衆院副議長として推薦する方向で調整していると報じられていた。
この報道を受けてか、泉氏は17日午前5時にXを更新し、「なぜ俺に回ってくるのか。上はどう考えているのか」と嘆くようにコメントしていた。
このポストについて、先の衆院選で中道から立候補して落選した米山隆一前衆院議員は引用で、「副議長が名誉ある立場である事は論を待ちませんが、一方それ故に公平中立を求められ、何より国会の論戦に立てないという大きな制限があります」と説明した。
その上で米山氏は「泉さんは今その制限なしで活躍すべき時であり、適任者は他におられると思います」とし、「その方々が何故自らその役割を受けないのか、理解に苦しみます」と執行部に疑問を呈した。
石井氏起用で決着「経験、見識十分の先輩を輩出できることは中道会派の喜び」
また、立憲民主党の塩村あやか参院議員も引用で、「さすがに泉さんが副議長とは早すぎます。早すぎるという意味は、まだまだ活躍して頂かなくてはいけないことが今だからこそ沢山あるのに、という意味です」と今回の人選に否定的なコメントをしていた。
さらに自民党の長島昭久衆院議員も「わかる 安売りしちゃダメだよ!」と引用で泉氏にエールを送っていた。
その後、泉氏は再びXを更新し、「私は党の人材力を信じてる。小川代表のリーダーシップで、きっと適材適所の人事になる」とポストしていた。
その後、公明党出身の石井啓一氏をあてる方針が報じられ、泉氏は
「小川淳也代表、まさに素晴らしい副議長人事。経験、見識十分の先輩を輩出できることは中道会派の喜びです」
と歓迎していた。
副議長が名誉ある立場である事は論を待ちませんが、一方それ故に公平中立を求められ、何より国会の論戦に立てないという大きな制限があります。泉さんは今その制限なしで活躍すべき時であり、適任者は他におられると思います。その方々が何故自らその役割を受けないのか、理解に苦しみます。 https://t.co/SKMQxPxZ0h
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) February 16, 2026