2026年2月17日の情報番組「サン!シャイン」(フジテレビ系)は、ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアフリーで金メダルを獲得した木原龍一・三浦璃来のりくりゅうペアを取り上げた。前日のショートプログラムでミスをして5位になるも、この日のフリーで世界歴代最高得点を叩き出し大逆転となった。スタジオはMCの谷原章介さんはじめ、全員が涙を流したゲストのプロフィギュアスケーターの織田信成さんは、過去にテレビ番組の解説中に号泣して「泣きの織田」として知られている。りくりゅうペアの演技を振り返る場面では、涙をこらえながら二人の絆の強さや演技力のレベルの高さを解説していたが、出演者から「よかったよかった、織田さんおめでとう」と声を掛けられると、「僕じゃない」と言いながらも言葉にならない状態に。60代の視聴者からは「織田さんみたいになりたくないから絶対に泣かないと思ってたのに号泣してしまった」という投稿がくると、「一緒に泣いてくださいよ」と声を震わせた。「あんなに泣く姿を見たことない」谷原さんは「2人はまた新たな次元に一歩階段を上った」と話しコメンテーターの鈴木おさむさんは演技終了後に泣いていた木原選手を見て「木原選手はあんなに泣く?」と織田さんに問うと「あんなに泣く姿を見たことはない」。鈴木さんが「ついに織田さんに次ぐ『泣きの木原』が誕生」と話すと、織田さんが思わず「でもそれはちょっと譲れない」と返し、スタジオは爆笑に包まれた。(ジャーナリスト 佐藤太郎)