木原龍一選手の元パートナー「この2人じゃなきゃ...」 りくりゅう逆転「金」直後の言葉にSNS涙「ずっしり来る」

   ミラノ・コルティナ冬季・フィギュアスケートペアのフリースケーティング(FS)が2026年2月17日(日本時間)に行われ、「りくりゅう」こと三浦璃来選手・木原龍一選手ペアが、ショートプログラム(SP)5位からの逆転金メダルを獲得した。

   NHKの放送で解説を務め、過去に木原選手とペアを組んだこともある元五輪日本代表の高橋成美さんは、「この2人じゃなきゃ本当にだめだったんです」と涙ながらに話し、SNSでは心に響いたという声が相次いでいる。

  • 五輪インスタグラムの日本語アカウント(@gorin)より
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  • 高橋成美さんのインスタグラム(@narumiro)より
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  • 高橋成美さんのインスタグラム(@narumiro)より
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高橋さんが絶賛「すごいすごいすごいすごいすごいすごい」

   三浦・木原選手ペアはFSで158.13点と、世界歴代最高得点を更新。前日のSPでは木原選手のミスもあり5位にとどまった。木原選手がうなだれる場面もあったが、この日のFSで一転、完璧な演技で大逆転の金メダルを獲得した。フィギュアスケートのペアでは日本初のメダル獲得となる。

   高橋さんは2人の演技終了直後、「すっごい、なんてすごい......。すごいすごいすごいすごいすごいすごい」と絶賛していた。

   最後に演技をしたドイツの得点が出され、「りくりゅう」ペアの優勝が決まると、高橋さんは「こんなに嬉しいことないですよ」と喜び。続けて、「この2人じゃなきゃだめでしたね。この2人だから......世界の頂点に立ちましたね」とほめたたえた。

   その後も、涙声で「この2人じゃなきゃ本当にだめだったんです」と再度話す場面もあった。

   高橋さんは、14年のソチ冬季五輪に木原選手とペアで出場しているが、SPは18位の結果となり、上位16位が出場できるフリーには進むことができなかった。団体も、SP8位、FS 5位と、メダルには届かなかった。

   こうした過去がありながら出た「この2人じゃなきゃだめでしたね」という言葉に、Xでは「ここでそれが言えるの泣いてしまう」「強く胸に刺さりました」「全力で応援してるからこそ出た純粋な応援の言葉だと思うけれど、少し切なくなった」「何回聞いてもずっしり来る」「高橋さんいいひとだなぁ 朝から泣けました」といった声が寄せられている。

   木原選手は、高橋さんが「りくりゅう」ペアにインタビューした際に、「なるちゃんがいたからみんな今のペアが、次世代が出てきた。なるちゃんがいたから、俺たちが......」と言葉を詰まらせながら感謝を伝えていた。

   高橋さんはこの時も、「りくりゅうじゃなきゃ、金メダルはなかったの」と伝えていた。

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