日本維新の会・高見亮衆院議員が2026年2月21日、Xで「1週間初めて国会議員生活してみての雑感」をつづり、ネットの注目を集めている。「議員会館、国会議事堂、ダンジョンみたいで広いしょっちゅう迷子」大阪市議を3期務めていた高見氏は、元維新の前職が無所属となったことを受け、大阪2区から衆院選に初出馬。得票率51.95%となる11万5244票を獲得し初当選を果たした。10日の投稿では、「維新の市会議員団総会に当選とお別れのご挨拶に来ました」と報告。「ちゃんとしたお別れもできず、ここまで来てしまったので(泣)ここは私にとって思い出がいっぱいの場所で、お別れがほんとに切ないです」と、長年活動をともにした市議らとの別れを惜しんでいた。21日には、「1週間初めて国会議員生活してみての雑感」として、箇条書きで近況を明かした。それによると、スタッフはいないといい、「事務所を一人で回してみたけど無理忙しい」「電話と来客がひっきりなしでレク受けてる間対応できない」と慌ただしい現状を告白。投稿には、複数の書類や封筒、名刺、プリンターなどが雑然と並んだデスクの写真が添えられている。また、「議員会館、国会議事堂、ダンジョンみたいで広いしょっちゅう迷子」「地下一階で全てがつながってることだけ理解」「広いからとにかくいっぱい歩く」と、慣れない国会での活動に悪戦苦闘していることを明かした。そのほかにも、「各種パス申請や事務多すぎ途方にくれた」「部会は朝8時から開催も多い」「国会の席は割と狭い」など、国会議員ならではの発見についても率直につづっている。「宿舎決まらない限りずっとホテル暮らし」上京後の暮らしぶりについては「国会の食事事情は大阪市役所周りの圧勝」とこぼし、「ほんとに月ー金東京にいるんだ」と大阪時代を懐かしむ言葉も。ほかにも、「初登庁のメディアの多さにびびった」「先の日程が分からない」としつつ、「同僚との物理的距離が遠く寂しい」と、環境の変化による戸惑いも吐露している。なお、「宿舎決まらない限りずっとホテル暮らし」と明かしていた高見氏は、「とりあえず、住むとこ確定させたいが見通しが・・・」とつづっている。この投稿には、「慣れないところで大変でしょうけど 克服して、我々のために力を発揮してくださいね」「新人ならではの疑問や気づきをどんどん先輩に伝えて国会改革に役立てて頂きたいです。頑張って下さい。応援しています」など、応援の声が寄せられている。
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