橋下徹氏、泉健太氏「カタログギフト問題『乗る必要ない』」に「違うな」

   元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が2026年2月26日にXを更新。高市早苗首相のカタログギフト騒動について、中道改革連合の泉健太衆院議員が「(報道に)乗る必要はない」とXで発信したことについて、「違う」と指摘した。

  • 橋下徹氏(2015年5月撮影)。泉健太氏に異論を唱えた
    橋下徹氏(2015年5月撮影)。泉健太氏に異論を唱えた
  • 中道改革連合の泉健太前衆院議員。2021年に立憲民主党の代表に当選した(2021年撮影)
    中道改革連合の泉健太前衆院議員。2021年に立憲民主党の代表に当選した(2021年撮影)
  • 橋下徹氏(2015年5月撮影)。泉健太氏に異論を唱えた
  • 中道改革連合の泉健太前衆院議員。2021年に立憲民主党の代表に当選した(2021年撮影)

「この問題は政党支部を潰す大チャンス」

   8日に投開票が行われた衆院選で当選した自党の議員に対して高市首相がカタログギフトを配ったというこの騒動。

   法令上は問題ないものの、原資が「奈良県第二選挙区支部」であること、一方でカタログギフトの熨斗に「高市早苗」と記されていたことから「軽率では」という指摘が上がっている。

   一方、泉氏はこの問題について25日にXで「報道は『批判は必至。予算審議に影響を与える可能性』いつもこうやって野党を疑惑追及に向かわせてきた」と指摘しつつ、「でも乗る必要はない。中道は、国会で政策質疑を優先する」とつづった。

   さらに「高市総理には、まず国会外で、会見や質問状で説明を求めよう。総理の対応が誠実かどうかは国民が判断する」とコメントしていた。

   このポストについて、橋下氏は26日にXで、「違うな。予算委員会でやらなければいいだけ」と指摘した。

   また、「国会の予算委員会と違う場所で、国会議員たちの悪しき慣行を正すべきだ」とあくまで問題を追及すべきだとし、「この問題は政党支部を潰す大チャンスなのに」と持論をつづっていた。

   このポストに橋下氏のもとには、「だから、そう言ってますが?」「違法ではないのに政党支部を潰そうとするとは...」という声が集まっていた。

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