「困ったイランが何をしてくるか分からない」専門家が指摘する米国奇襲の先にある不透明感

反米勢力を一つひとつつぶして行く意図がある

   しばらくはこの状況は続くのか。

   萱野さんは「アメリカとしてはベネズエラの攻撃もそうだが、中国が最大のライバル国なので、中国を中心とした反米勢力を一つひとつつぶしていこうという意図がある。ベネズエラをはじめイランもつぶして反米をやめさせようと、世界の反米勢力をつぶして、最終的に中国を蹴落とすという大きな目標がある。その一環としてイランを攻撃したのだろうなということだろう。そういう点では長くなるかもしれない」と話した。

   きな臭い3月になりそうだ。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

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