橋下徹氏、米国のイラン攻撃めぐり 「日本はウクライナ侵略を非難することはできなくなった」

   元大阪府知事で弁護士の橋下徹さんが2026年3月2日にXを更新。アメリカなどのイランへの攻撃について、自民党の鈴木俊一幹事長が「核開発についてのイランの態度もあったので、一概に非難できない」と発言したことについて自身の考えを明かした。

  • 橋下徹氏(2015年5月撮影)
    橋下徹氏(2015年5月撮影)
  • 自民党から異論は出ないのか
    自民党から異論は出ないのか
  • 橋下徹氏(2015年5月撮影)
  • 自民党から異論は出ないのか

「日本の政治家や専門家たちは、口だけ番長が多すぎる」

   鈴木幹事長は1日放送の「日曜討論」(NHK総合)に出演した際、日本政府として米国の攻撃を「支持できるのか」と聞かれ、イランの核開発問題を念頭に「一概に非難できない」と述べた。

   橋下氏はXでこのニュースを引用し、「これで日本はロシアのウクライナ侵略を一概に非難することはできなくなった」と指摘した。

   また、「ロシアは国際法違反だ!と威勢よく叫んでいた政治家や専門家たちは今回は沈黙かよ」と批判的にコメントした。

   さらに次のポストでは、「日本の政治家や専門家たちは、口だけ番長が多すぎる。口だけ番長は政治的妥結ができずに、国民を大犠牲にする」と猛批判した。

   その後も、「法の支配の論理を展開するのに一番やってはいけないことはご都合主義」と指摘し、「嫌いな相手には法違反を主張し、言えない相手には沈黙」と批判していた。

   一連のポストに橋下氏のもとには、「同じ物差しでは、測れない」「全くパターンが異なりますよね」という声が集まっていた。

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