ホルムズ海峡封鎖で原油高騰の危機、農業にも影響 玉川徹「長引けばアメリカ国内は持たない」

「農業に関する人たちからも反発が出てくる可能性がある」

   玉川さんは「窒素肥料の多くは天然ガスをもとに作られているが、これがいつも使える石油とは違って、このタイミングで肥料が欲しいという時に入ってこないと、その年の作付けができなくなり農産物の生産に大きな影響が出てくる。となると、農業に関する人たちからも反発が出てくる可能性がある。ホルムズ海峡が閉鎖され、月単位で長引いていけばアメリカ国内に『(イランへの攻撃を)続けない方がいいのではないか』という声がもっと多く出てくるんじゃないか」と話した。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

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