「単なる詐欺罪じゃなくて、もっと重い罰則を科してほしい」
投稿には、実際の偽サイトのスクリーンショット画像も添えられている。
「総理の演説・記者会見など」としたページに、「本日2026年3月3日、政府支援の(モザイク処理)自動収益プロジェクトへの最終登録日です。各投資家は、45,000円の投資後、月収最大9,000,000円が保証されます」との見出しが付けられている。
高市氏の姿を使った動画の下側に、「最低参加金額がわずか45,000円であることから、本プラットフォームはすべての日本人にとっての経済的な安定と豊かさへの重要な一歩となっています」との文言が書かれていた。
首相官邸は、1月6日にも偽の投資動画をめぐる注意喚起を行っている。1月の偽動画では、木原内閣官房長官の会見映像とみられる映像を悪用した動画が公開されていた。
投稿を見た人からは、「サイバー犯罪に対する甘い認識が改められる事を期待する 被害は甚大なのに、立法府の甘さが酷すぎる」「偽サイトのクオリティも上がってるし、これはもはや国家に対する挑戦。単なる詐欺罪じゃなくて、もっと重い罰則を科してほしいわ」など、厳しい対応を求める声が寄せられている。
【注意喚起】首相官邸ホームページになりすました偽サイトの存在が確認されています。… pic.twitter.com/616yYFzVpL
— 首相官邸 (@kantei) March 3, 2026