幻冬舎の編集者で実業家の箕輪厚介氏が2026年3月3日に自身のYouTubeチャンネルに公開した動画で、問題になっている仮想通貨「SANAETOKEN」をめぐり、「関わりたくのうございます」などと話した。溝口氏は「やばくないよ」主張箕輪氏は「SANAETOKEN、小学館マンガワン性加害者起用問題、天下一武道館ガラガラ炎上、溝口勇児vs川邊健太郎など...昨今話題のテーマについてたっぷり語りました」と題した3日公開の動画で、SANAETOKENについて、「関わりたくのうございます」と話した。SANAETOKENは、実業家の溝口勇児氏が手掛けるプロジェクト「NoBorderDAO」内で発行されている。溝口氏が主宰の1人を務めるYouTube番組「REALVALUE(リアルバリュー)」に箕輪氏も出演していることから、スタッフが何か知っているかを尋ねると、箕輪氏は「何も知らない」と答えた。続けて箕輪氏は、SANAETOKENの「発表の日か翌日」に溝口氏と食事をしたとして、溝口氏に「あれやばいんじゃないの?」と尋ねたと話した。溝口氏は「やばくないよ」と答えたという。さらに箕輪氏は溝口氏に、「勝手にやってるんでしょ?みたいな。大丈夫なの?」とも聞いたという。箕輪氏は、溝口氏から説明を受けた後の気持ちを「顔だけで表現する」として、訝しげな表情を浮かべていた。SANAETOKENをめぐっては、溝口氏が「実は高市さんサイドとはコミュニケーションを取らせていただいてて」などと話す「リアルバリュー」の切り抜き動画をXに投稿していたほか、公式サイトには高市氏のイラストが掲載されていた。また、高市氏の「公認後援会」を名乗るXアカウントが賛同する投稿をしていた。しかし、3月2日に高市氏がXで関与を否定。「公認後援会」のXアカウントも、「暗号資産の様な仕組みとは全く違うお話」を受けていたとして、賛同の投稿を削除した。また、仮想通貨の発行に必要な登録がない疑いがあるとして、金融庁が調査を検討していると報じられている。
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