過去には小泉氏・小野田氏らも注意喚起
生成AIによる「ディープフェイク」をめぐっては、政治家の映像や音声を悪用したとみられる事例が相次いでおり、対策の必要性を指摘する声も広がっている。
小泉進次郎防衛相は26年1月29日、Xで自身の「なりすまし」をめぐる注意喚起を行っていた。小泉氏の秘書を名乗る人物からの不審な電話の報告が相次いでいたといい、「おそらくAIなどで生成されたであろう私の映像と音声によってチグハグな受け答えをする、といった事例もありました」としていた。
小野田紀美経済安全保障担当相も25年11月9日、自身の画像を利用して作られた動画のスクリーンショットを公開し「AI画像&虚偽にご注意ください」と注意喚起。あたかも小野田大臣の音声が流出したかのような印章を与える動画が拡散されていることを明かしていた。
https://t.co/TPPwfOGQZW
— 北村晴男 (@kitamuraharuo) March 7, 2026
上の動画は生成AIによるフェイク動画です。私は全く関与していません。