トランプ大統領に「自衛隊をホルムズ海峡へ派遣」と言われたら? 橋下徹氏が危惧する「高市首相や維新の安請け合い」

   高市早苗首相は2026年3月19日に米トランプ大統領と首脳会談を行うが、その席でイラン攻撃の協力・支援を求められるのではないかが心配される。元大阪府知事の橋下徹氏(弁護士)は3月8日放送の「日曜報道 THE PRIME」(フジテレビ系)で、威勢よく安請け合いするような「口だけ番長だけはやめてもらいたい」と求めた。

  • 日米首脳会談ではどんな会話が展開されるのか。写真は首相官邸公式X(@kantei)より
    日米首脳会談ではどんな会話が展開されるのか。写真は首相官邸公式X(@kantei)より
  • 橋下徹氏(2015年5月撮影)
    橋下徹氏(2015年5月撮影)
  • 日米首脳会談ではどんな会話が展開されるのか。写真は首相官邸公式X(@kantei)より
  • 橋下徹氏(2015年5月撮影)

外務省は、自衛隊派遣要請を言わせないように必死

   橋下氏は「アメリカの方がね、ホルムズ海峡のタンカーを守るということを言っていて、それに対して、『自衛隊も一緒に来てくれ』という可能性もないことはないじゃないですか。僕が聞いたところでは、トランプさんから自衛隊来てくれということを言われないように、言わせないように、外務省が必死になっているということです」と話す。

   しかし、そんな外務省の根回しを越えて、高市首相が乗り気になってしまうのではないかと、橋下氏は危惧する。

「自民と維新の政権というのは、自分の国に見合わなくても、口だけ威勢のいいことをガンガン言うんです。ところが、実際はそういうこと(共同軍事行動)を要請されたら困っちゃうんです、日本は」。
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