高市早苗首相は2026年3月19日に米トランプ大統領と首脳会談を行うが、その席でイラン攻撃の協力・支援を求められるのではないかが心配される。元大阪府知事の橋下徹氏(弁護士)は3月8日放送の「日曜報道 THE PRIME」(フジテレビ系)で、威勢よく安請け合いするような「口だけ番長だけはやめてもらいたい」と求めた。
外務省は、自衛隊派遣要請を言わせないように必死
橋下氏は「アメリカの方がね、ホルムズ海峡のタンカーを守るということを言っていて、それに対して、『自衛隊も一緒に来てくれ』という可能性もないことはないじゃないですか。僕が聞いたところでは、トランプさんから自衛隊来てくれということを言われないように、言わせないように、外務省が必死になっているということです」と話す。
しかし、そんな外務省の根回しを越えて、高市首相が乗り気になってしまうのではないかと、橋下氏は危惧する。
「自民と維新の政権というのは、自分の国に見合わなくても、口だけ威勢のいいことをガンガン言うんです。ところが、実際はそういうこと(共同軍事行動)を要請されたら困っちゃうんです、日本は」。