ミュージシャンのGACKTさんが2026年3月10日にXを更新。2月17日に亡くなったロックバンド・LUNA SEAの真矢さんの献花式に参加したことを報告した。
「彼がどれだけ多くの人間に影響を与えたのか」
真矢さんは2020年に大腸がんのステージ4、2025年9月には脳腫瘍と診断されたことを公表。ライブ復帰を目指していたが、17日に死去していた。葬儀は近親者で執り行われたというが、3月8日にファンや音楽業界の知人に向けて献花式が行われた。
GACKTさんはXで、真矢さんの献花式を訪れたことを報告。もともとはファンのための献花式ではあったものの、LUNA SEAのSUGIZOさんに「行くことができないか」と尋ねたところ、関係者のために早朝の時間を作ってくれたと連絡が入ったことを明かした。
この配慮により、GACKTさんは、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんや、真矢さんも加入していたバンド・YELLOW FRIED CHICKENz(YFCz)のメンバーとともに献花式へ足を運ぶことができた。「早朝にもかかわらず、若手のバンドマンがかなりの数並んでいた」とつづった。
GACKTさんは「シンちゃんに憧れてドラムを始めた者。彼の背中を追いかけてバンドを始めた者。彼がどれだけ多くの人間に影響を与えたのか。その行列を見れば、すぐにわかった」と語った。
「今、傍にいる人に感謝の言葉を届けてくれ」
GACKTさんらは40分ほど並んで会場の中へ入り献花をし、「献花を終えた関係者一人ひとりに、丁寧に挨拶をしていた」というSUGIZOさんに「色々、大変だったね...」と声を掛けたという。するとSUGIZOさんは、「本当だよ!ったく、困ったヤツだよ!」と返しつつ、「GACKTも本当に気をつけなきゃダメだよ」と話してくれたと明かした。
また、SUGIZOさんの隣には真矢さんの妻・石黒彩さんもいたといい、「涙が止まらない様子の彼女に、言葉が見つからなかった」。さらにGACKTさんは、「正直、シンちゃんがいなくなったことがまだ実感としてピンと来ていなかった」としつつ、「だが、彼女の涙を見た瞬間、強く突きつけられた。【もう逢えないのか】と」とつづった。
最後にGACKTさんは、「今、傍にいる人に感謝の言葉を届けてくれ。会えるなら、すぐに会いに行ってくれ。連絡をしてみてくれ」「いなくなってからじゃ、もう何も伝えられないから」と呼びかけていた。
シンちゃんの献花式に行って来た。
— GACKT (@GACKT) March 10, 2026
数日前のことだ。
元々はファンのために準備された献花式だったが、
SUGIZOに連絡をして行くことができないか尋ねた。
暫くして、
関係者のために早朝の時間を作ったと
連絡が来た。
鬼龍院翔やYFCzのメンバーたちに声をかけ、
全員で足を運ぶことにした。…