「武器よりお米」れいわ・奥田芙美代共同代表が批判 「子どもたちに必要なのは武器ではない!!」

   れいわ新選組の奥田芙美代参議院議員・共同代表は2026年3月9日、自身のXを更新。「武器よりお米」と書かれたタスキをかけた自身の写真とともに、「熊本市民への説明会もせず熊本市長にも知らせず健軍駐屯地に長射程ミサイル配備させた高市自民党政権。これを独裁と言わずなんと言うのですか」と抗議した。

  • 国会議事堂
    国会議事堂
  • 奥田芙美代氏のX(@fumiyo_fukuoka)より
    奥田芙美代氏のX(@fumiyo_fukuoka)より
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「主権者の命を守るために出来る事はひとつ」

   同投稿には「国民の命を守るといい敵基地攻撃能力保有の為と言って軍拡だけは鼻息荒く推し進めて、それ以外の防衛は???」「有事が起きても国民を飢え死させない食料自給率を上げる政策は???」「有事が起きた際の避難方法は???」「抗生物質の7割をも中国からの輸入に頼る日本が攻撃された際の医療体制は???」など、さまざまな「疑問」を書き連ねる。

   そして、「日本政府がこの国に暮らす全ての主権者の命を守るために出来る事はひとつ。日本国憲法前文に則り、絶対戦争に巻き込ませないための徹底的な平和外交努力を重ねていくのみ」と政府が取るべき姿勢をつづり、「子どもたちに必要なのは武器ではない!!」「お腹がいっぱいになるお米です!!」と締めくくった。

   この投稿は、防衛省九州防衛局が同日、国内初の長射程ミサイルを31日に熊本市東区の陸上自衛隊健軍駐屯地に配備すると発表したことを受けてのものと思われる。また、報道によると、熊本市の大西一史市長への事前連絡もなかったという。市民だけではなく市長さえも置いてけぼりの印象があろうか。

   この投稿には「ミサイル打たれたらお米でどうやって子供達守るんです?」「お米があったら戦争って終わるの?」「武器は人を不幸にする 米は人を幸せにする」などの声が寄せられた。

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