「SANAE TOKEN」騒動に橋下徹氏「再発防止に務めれば十分」 溝口勇児氏の謝罪で

   元大阪府知事・元大阪市長の橋下徹氏が2026年3月10日に公式Xを更新し、仮想通貨「SANAE TOKEN」を巡る実業家の溝口勇児氏の謝罪について言及。「再発防止に務めれば十分」とコメントした。

  • SANAE TOKEN公式サイトより。混乱の末にプロジェクト中止が発表された
    SANAE TOKEN公式サイトより。混乱の末にプロジェクト中止が発表された
  • 橋下徹氏(2015年5月撮影)
    橋下徹氏(2015年5月撮影)
  • SANAE TOKEN公式サイトより。混乱の末にプロジェクト中止が発表された
  • 橋下徹氏(2015年5月撮影)

「日本にチャレンジする若者がいなくなる」

   溝口氏が運営するYouTubeチャンネル「NoBorder」が発行していたデジタル資産である「SANAE TOKEN」。高市早苗首相の名前を冠し、公式サイトにも高市首相のイラストなどを使用していた一方、首相サイドとは無関係であることが波紋を広げていた。

   溝口氏は9日にYouTubeチャンネル「NoBorder News」に出演し、騒動について謝罪。また、10日には「NoBorder」公式Xアカウントがこのプロジェクトの中止を発表していた。

   橋下氏はXで、「まずかったところを反省して、被害者がいるならばきちんと対応して、再発防止に務めれば十分」とこの騒動にコメントした。

   また、「そうでないと日本にチャレンジする若者がいなくなる」とつづっていた。

   このポストにXからは、「金儲けに他人の名前使うチャレンジってなんだ?」「グレーゾーンを攻めることを『チャレンジ』とは言いません」「橋下トークンとか勝手に詐欺コイン作られて販売されても同じ対応しますか?」という声が集まっていた。

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