もっとひどくなると「配給」...「政府、そこまで考えていますか」
その先はどうなるのか。「それでも(ホルムズ海峡に)機雷が敷設されていて通れないとなると今度は油がないということについて備えていかなければいけない。値段の問題じゃなくて実際に供給がなくなることまで想定しなければいけない」。
供給がなくなったら、「使う量を減らせという話になってくる」。
「重要なのは油はいろんなものの原料になっていて、たとえば医療機器なんかは日本で作っているものには全部油から作っているのもある。医療機関に対する配給みたいなものをどうしていくかということも考えていかなければいけない。政府、そこまで考えていますか」と問う。
テレビ朝日政治部の千々岩森生さんは「そこまで聞こえてはいないですね。まだガソリン代とか電気代、ガス代とか、聞こえてくるのはそのレベルですよね」と話した。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)