はたして自衛隊のホルムズ海峡派遣はあるのか。米・イスラエル軍によるイラン攻撃でホルムズ海峡が封鎖され世界のエネルギー供給に影響が出ている。2026年3月13日放送の情報番組「大下容子ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系)は日米首脳会談で日本が自衛隊派遣を求められた場合のことについてとりあげた。
「派遣を求められる可能性はある」と元自衛隊指揮官
高市首相は国会で機雷除去での(自衛隊の)事前展開は想定していないと答弁したが、MCの大下容子さんは「日米首脳会談で自衛隊の派遣を求められる可能性をどう考えるか」と問うと、元海上自衛隊海将補で国際掃海訓練派遣部隊の指揮官などを歴任した河上康博さんは「求められる可能性はあります」と答えた。
理由として「高い日本の対機雷戦能力とあまり高くないアメリカの対機雷戦能力をかけあわせると求められる可能性が高い。アメリカ中央軍のクーパー司令官は日本に勤務した経験もあり、日本の掃海能力の高さを十分知っている」と説明した。