自衛隊のイラン派遣どうする、石破前首相に「日米首脳会談は高市総理の正念場」と言われても

橋下徹氏「日本は、合法の証拠が出ない限り、何もできません」

   トランプ氏との会談では、イラン攻撃が自衛のためやむ得ない選択だったという証明を求め、それが確認できなければ、自衛隊の派遣を要請されても応じるべきではないというのだ。

   これについて、レギュラーコメンテーターの橋下徹氏(元大阪府知事)は、「アメリカはいままで、(イラン攻撃の)合法の証拠を出していないんですよ。(高市首相は)『日本政府は合法の証拠が出ない限り、何もできませんよ』ということをはっきり言うべきだと思います」と念を押した。

   イタリアのメローニ首相は「イラン攻撃は国際上の範囲外」と批判し、スペインのサンチェス首相はイラン攻撃のために国内の共同基地を使用することを拒否した。トランプ大統領との親密さがウリの高市首相にとって正念場だ。

(シニアエディター 関口一喜)

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