西野亮廣、「酷いものだった」イベントを謝罪 「お客さんをナメていた」MC非難も...「自分の責任」

MCを非難...「こんな感じでしょ』が透けて見える」

   結果、「案の定、どえらい空気になりました」という。西野さんにとってそれは「織り込み済み」だったが、「問題はその後」だったという。

   イベントにはMCがいたが、「福岡の印象はどうですかぁ?」「福岡グルメで好きなものはありますかぁ?」となど、「質問が全て上っツラなんです」とした。

   また、MCは「前作を観た皆、手を挙げてくださーい。『はーい』」とも言っていたと例を挙げ、「ちょっと伝わりづらいかもしれませんが、根底の部分でお客さんのことをナメてるんですね。イベントのテンプレに当てはめた進行...というか」と、MCの対応を説明した。

   さらに「極めつけ」として、MCが西野さんとともに登壇した俳優に対し、「マイクを通して突然ヒソヒソ話をし始めて、『ここに西野さんがいないと思って話してください。西野さんは裏で怖かったですか?』」と質問したことを挙げた。

   この質問について西野さんは、「おそらく、ご本人的には、ちょっと笑いを取りにいっているんです。『やめやめー!丸聞こえやー!(ツッコミ)』みたいな」と分析する。

   西野さんは、「お笑いが得意じゃないことも、トークが得意じゃないことも別にいいんです。 そんなものはコッチがフォローすればいいのだから」とする一方、MCは「根本的なところで『お客さんをナメていた』んですね。それは冒頭の挨拶ネタのところから。『映画の舞台挨拶って、こんな感じでしょ』が透けて見える」と指摘した。

   そのうえで、

「それもこれも、台本に素人がワケの分からんネタを入れていた時点で(嫌な臭いを確認した時点で)僕が『ちゃんとやりましょう。お客さんは大切な時間を割いて、来てくださっているんです』と伝えれば良かったわけで、すべては、あそこで止められなかった自分の責任です」

   として謝罪した。

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