福岡ソフトバンクホークスの近藤健介外野手(32)が2026年3月30日、公式YouTubeチャンネル「こんちゃんBASE」を更新。第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で13打数無安打に終わった悔しさや、同大会で日ハム時代のチームメイトである大谷翔平選手から言われた一言について語った。「こんなにも野球ってむずいんだ」首位打者・本塁打王・打点王を各1回ずつ獲得した球界屈指の巧打者として知られる近藤選手。しかし、侍ジャパンの一員として臨んだWBCでは、スタメン出場した1次ラウンド初戦・第2戦・第3戦でいずれも無安打に終わるという極度の不振に陥った。第4戦では出場がなく、迎えた準々決勝・ベネズエラ戦もベンチスタートとなり、リードを許す9回1死に代打で登場するも見逃し三振に倒れた。結果、ベネズエラ代表に5-8で敗れ、侍ジャパンは敗退。近藤選手は13打数0安打で大会を去ることになった。「周東佑京選手とWBC2026を振り返る!大谷翔平に言われたまさかの一言...山本由伸の凄さ...試合ごとのリアルな裏側と想いを話します!」と題した動画で近藤選手は、ソフトバンクのチームメイトである周東佑京選手と会食する中で、WBCについて「悔しかったよね」と述べ、「こんなにも野球ってむずいんだっていう」と本音を吐露した。続けて「どうにもなんなかったから。こんなに何もできないみたいなことはあんまりないから」とし、「思ってるように打てないし、結果も出ない。シーズン中だったらフォアボールで逃げれたりもするわけよ。こんな5タコ、3タコ、4タコみたいなことはない」と短期決戦の怖さを口にした。「翔平は本当に俺のことが好きなんだと思う(笑)」また、大会4試合で打率.462・3本塁打・7打点を記録した大谷選手について近藤選手は「ちょっと別格でしたね」としつつ、「でもびっくりはしなかった。前回の衝撃がすご過ぎて。目が慣れちゃった」と語った。さらに近藤選手が「翔平も結婚して子どもができて丸くなってたよね」と話すと、周東選手が「めっちゃしゃべりました。前回(のWBC)よりも」と回想した。そこから、大谷選手が前回のWBCと比べて様々な選手とコミュニケーションを取っていたという話になり、近藤選手は「俺、最後ベネズエラ戦で『補欠』とか言われてた。『補欠、声出せー!』って(笑)」と述懐した。そして、スタッフからベンチで常に大谷選手と一緒にいたことを指摘された近藤選手は「翔平は本当に俺のことが好きなんだと思う(笑)」と笑っていた。
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