ガンダムシリーズの「機動戦士ガンダム 水星の魔女」公式Xアカウントが2026年4月3日、同アカウントのリプライ欄を制限すると報告した。
「一部に誹謗中傷や差別的発言、不適切な投稿が、継続して確認」
「水星の魔女」は、22年10月から23年7月にかけて放送されたガンダムシリーズのテレビアニメだ。テレビシリーズ初となる女性主人公スレッタ・マーキュリーを中心とした物語となっている。
アニメ公式Xアカウントは、「これまで投稿についての注意喚起を行ってまいりましたが、一部に誹謗中傷や差別的発言、および他のユーザーの皆さまのご迷惑になるような不適切な投稿が、継続して確認されております」と現状に言及し、対応を明かした。
「皆さまに安心して閲覧いただける環境を守るため、当面の間リプライ欄を閉鎖させていただきます」
「日頃より適切にご利用いただいていた皆さまには、心よりお詫び申し上げます」としつつ、「今後も皆さまと共に作品展開をしていけるよう、ご理解いただけますと幸いです」と理解を呼びかけた。続く投稿では、英語でも同様の発信を行っている。
「我らはガンダムから何を学んだのだろうか?」
同作をめぐっては、3月26日にも「当アカウントでは、誹謗中傷や差別的発言、および他のユーザーの皆さまのご迷惑になるような不適切な発言は、固くお断りしています」との注意喚起を行っていた。
リプライ欄によると、作中に登場するキャラクターの関係性などをめぐり、過激な主張をするユーザーが複数いたという。こうした主張は、日本のユーザーだけでなく、海外ユーザーにも広がっていた。
一連の報告には、「なーんで公式にここまで言わせちゃうかな...」「一部のファンの民度ヤバすぎだし荒れる原因を作品のせいにする輩もいて救いようが無い」など、国内外からあきれる声が相次いだ。
「刹那やキラをはじめ多くのキャラがわかり合う為の戦いを数多く見せてくれたのに我ら人類は未だこのような争いを繰り返す?我らはガンダムから何を学んだのだろうか?」などとする声もある。
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— 機動戦士ガンダム 水星の魔女 (@G_Witch_M) April 3, 2026