「ベッツが予想より早く怪我から回復する見通しだ」
ユーティリティプレイヤーのキムは、セカンド、ショート、外野のポジションをこなすが、主にセカンドを守ってきた。チーム内でキムのライバルとなるのが、同じセカンドを守るアレックス・フリーランド内野手(24)だ。
フリーランドは開幕ロースター入りを勝ち取り、ここまでセカンドのレギュラーとして出場している。指揮官期待の若手で、キムがレギュラーの座をつかむには、攻守にわたってフリーランドを超えるパフォーマンスが必要となる。
このような状況の中、「スポーツ朝鮮」は「ムーキー・ベッツが、予想より早く怪我から回復する見通しだ。ベッツの怪我により昇格し、出場機会を得ているキム・ヘソンにとっては、悪材料となる」とし、こう続けた。
「キム・ヘソンには、思ったより時間が残されていないかもしれない。ベッツの復帰が早まる中、その間にロバーツ監督の目に留まらなければならない。キム・ヘソンより打率の低いフリーランドとの競争も、気を引き締めていなければならないほど、ロバーツ監督はキム・ヘソンに厳しい物差しを当てている」
チームは9日のブルージェイズ戦に敗れ、連勝が「5」でストップ。11日からはホームのドジャー・スタジアムでテキサス・レンジャーズとの3連戦を予定している。キムはどこまでアピールできるか。パフォーマンスに注目だ。