ラサール石井議員、デモ参加人数めぐり反論 「毎回確実に増えている」「とにかく現場を見て」

   社会民主党のラサール石井参院議員が2026年4月20日にXを更新。国会議事堂前デモの人数を巡る指摘に反論した。

  • 国会前デモには何人が参加?(写真:VCG/アフロ)
    国会前デモには何人が参加?(写真:VCG/アフロ)
  • 社民党党首選で演説するラサール石井氏
    社民党党首選で演説するラサール石井氏
  • 国会前デモには何人が参加?(写真:VCG/アフロ)
  • 社民党党首選で演説するラサール石井氏

「いやあんたら見たんかい」

   発端となったのは、8日に行われたデモ「平和憲法を守るための緊急アクション」について、主催者が「参加者3万人」と発表したこと。

   これについて14日放送の「ABEMA Prime」(ABEMA)で自民党の門寛子衆院議員が「そもそも3万人いないのに、なんで3万人と言うのか」と疑問を呈し、MCの田村淳さんも「(人数を)盛る必要が全くない」と首を傾げた。

   その後、19日には国会前や大阪など全国各地で「改憲反対デモ」が行われ、主催者は参加者について、3万8000人だったと発表した。

   ラサール氏は20日にXで「改憲反対デモ」について触れた上で、門議員や田村淳さんの発言について、「いやあんたら見たんかい。8千人の頃から見てるが、1万2千、2万4千、3万、3万8千と、見た目でも毎回確実に増えている」と反論した。

「マネージャーに指示されたグラドルがいたが、それと同じ匂い」

   さらにラサール氏は、「別に数字が大事なのじゃないが、とにかく現場を見てから言ってくれ」と指摘。また、門議員の発言については、「デモを『ごっこ遊び』と言うのは、戦前からの労働運動の歴史、全ての市民運動、そして民主主義を全部敵に回す事になる」と批判した。

   また、こうした発言について、「昔よく『さんま御殿』でマネージャーに『さんまさんに楯突いて嫌な感じで目立て』と指示されたグラドルがいたが、それと同じ匂い」とやゆしていた。

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