空前のネコブームだという。2026年4月23日放送の「あしたが変わるトリセツショー」(NHK)は、ネコのトリセツを特集。飼いネコは飼いイヌを抜いて900万匹に。経済効果は年間2兆9000億円にのぼると言われている。「勝手に生きているところがかわいい」ネコ大好き芸人カミナリの石田たくみさんは「うち2匹いますからね、グレーのネコと黒ネコ。黒い方はタキシードを着ているみたい」とさっそくネコ自慢。竹内まなぶさんは「うちなんて『おはよう』って言ったら『おはよう』って言いますからね」。ネコの魅力を問われた石田さんは「勝手に生きているところがかわいい。あくまでもこっちに来た時にかわいがる。全部ネコのタイミングなんです。そういう部分が駆け引きじゃないけど恋愛に近い。ワクワクするしちょっと切なさもあって楽しい」と話した。不幸なネコを減らすために、どうしたらいいかなぜ人はネコが好きなのか。番組はネコの自由さと人間の感情について、認知機能の向上にも役立つことを研究している東京農業大学の内山秀彦教授の活動を紹介した。ネコブームの一方で、多頭飼育崩壊、糞尿、騒音など社会問題化しているケースも少なくない。不幸なネコを減らすために、どうしたらいいか。石田さんは「本当にネコが最後まで幸せに(暮らせるように)場所も提供して、ご飯もおいしいのを提供して、その寿命が尽きるまで一緒にいることが今の僕に人間にできることかなと思う」と話した。(ジャーナリスト 佐藤太郎)
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