野生動物がマダニを運んでくる、噛まれたらすぐに皮膚科へ
どういうことか。
「(住宅地にも)ハクビシンもいますし、タヌキも見ます。アライグマもおそらくいる。そういう野生動物がマダニを運んでくるのです」
テーマパークで噛まれたり、新宿駅付近のコーヒー店でもアーバンマダニは目撃されたりしている。SFTS感染は4月から増え始めて、毎年5月がピーク。今が一番危ないシーズンということだ。対策としては虫よけスプレーが有効で、噛まれたらすぐに皮膚科に飛び込む。無理に引きちぎると、頭部が残って化膿しやすいという。
ゴールデンウイークのアウトドアレジャー、庭の手入れなどでは十分ご注意を。
(シニアエディター 関口一喜)