AKB48に憧れた子役は「大成功オタク」になった きょう卒業、「向かい風」で総監督務めた向井地美音さん

アンコール発動で「オタクに戻れて幸せでした」

   AKB48は4月3から5日にかけて春のコンサートを全4公演開いた。向井地さんが出演したのは自分の卒業コンサートのみで、それ以外は「AKB48オタク」に戻った。

   コンサートでは、本編終了後、通常はファンが「アンコール発動」する。4月5日の夜公演では、ファンから向井地さんにアンコールを求める声が上がり、スポットライトが来賓席の向井地さんに向けられた。向井地さんがペンライトを振り上げて「アンコールいくぞ~!AKB~!」と声をあげ、舞台裏のメンバーにも届いていたようだ。

   4月12日に向井地さんが出演したラジオ番組「柱NIGHT! with AKB48」(bayfm)で、当時の様子について

「よく聞いたら、美音さんの声も聞こえて......」(MCの山内瑞葵さん)
「よく通りました、声が」(同期の福岡聖菜さん)

といった声があがると、向井地さんは

「うれしいです、貴重な経験を......。オタクに戻れて幸せでした」

と喜んでいた。

   卒業後の活動については、卒業コンサート後の記者会見で

「まずは13年間走り続けてきたので、一旦少しお休みもいただきつつ、自分だからこそできることとかがあったらいいなと、いろいろ今、模索中なんですけど......」

と話している。

(J-CASTニュース編集委員 兼 副編集長 工藤博司)

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