職員が逮捕された旭山動物園「遺体遺棄事件」 犯罪心理の専門家はどう見る?蓄積された強い恨みか

死体遺棄場所に自身の職場を選んだ理由は

   さらに藤井さんは遺棄現場に自身の職場を選んだのには理由があるという。

   「仮に男性が加害者だとすると、犯罪心理学では『近接性の原理』といって、自分が熟知していて、かつコントロールの可能な場所を選びやすい。この男性職員にとって、動物園の焼却炉は、他人の目が届きにくい死角、施設の稼働状況、操作手順とかを、ある程度把握している。ある種のホーム(グラウンド)であり、かなり計画的で、先も読んだうえでの選択かなという印象がある」と話した。

姉妹サイト