「韻を踏むって、何がおもしろいんですか?」
鉄道好きな羽鳥慎一さんがさっそく反応した。
「東京にもありますね」と話す。吉川さんは「錦糸町、亀戸・平井、新小岩」とスラスラと答えた。吉川さんは富山地鉄の場合が奇跡だというのは、全部の駅に「魚津」が入っているところだという。コメンテーターの玉川徹さんが話に加わり「これが気持ちいいのは韻を踏んでいるからなんですよ」と話す。
そのやりとりを聞いていた長嶋一茂さんが「大変恐縮ですが、玉川さんが話したその韻を踏むって、何がおもしろいんですか?」と聞く。
玉川さんは「気持ちいいんですよ、最後、言葉尻に同じ言葉が続くと、しゃべったり聞いたりすると気持ちいい」と話し、羽鳥さんが一茂さんに「一回、言ってみてください」と促した。
一茂さんがよく分からないと首をかしげながら「西魚津、電鉄魚津、新魚津」と声に出す。「確かにね」と笑顔になり、スタジオは大爆笑。
ほかの人には、何が面白いか分からなくてもいい、それが鉄道ファン。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)