韓国スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(ウェブ版)は2026年5月8日、大リーグのロサンゼルス・ドジャースに所属する韓国出身キム・ヘソン内野手(27)が、チームメイトのカイル・タッカー外野手(29)よりもチームに貢献していると報じた。
タッカーは4年総額2億4000万ドルの大型契約
米国2年目のキムは、今季マイナーリーグで開幕を迎えた。早期大リーグ昇格を目指す中、ムーキー・ベッツ内野手(33)が右脇腹を痛め負傷者リスト入りしたのに伴い、4月6日に大リーグに昇格した。
今季は26試合に出場し、打率.314、1本塁打、8打点、5盗塁を記録。出塁率と長打率を合わせたOPSは.801となっている。
ここまで課題の打撃が好調で、首脳陣の評価は上がっているが、ベッツが戦線復帰した際、キムはマイナー降格の候補となる。米メディアの報道によると、ベッツは5月下旬にも復帰する見通しだという。
大リーグ残留に向け、キムの必死のアピールが続く中、「スポーツ朝鮮」は「キム・ヘソン、本当に信じられない 3480億ウォンのFA打者よりも貢献度が高い、株価急騰の予兆か」とのタイトルで記事を展開した。
同メディアが「FA打者」と表現したのは、昨オフ、シカゴ・カブスからフリーエージェント(FA)でドジャースに移籍したタッカーだ。米メディアによると、タッカーは4年総額2億4000万ドル(約380億円)の大型契約を結んだという。