「『世界で最も職員を大切にする組織』であるために」決断
防衛省では現在、AIの活用をはじめとする体制の強化に取り組んでいるとし、「時間がかかる業務改善と、大臣が決断すればすぐにできる業務改善があり、この資料配布は後者にあたるもの」と説明。対応を明かした。
「今後は限られた人員を、近年著しく増大する政策立案業務に最大限集中させていけるよう、そして防衛省・自衛隊が、今いる人を大切にする組織、『世界で最も職員を大切にする組織』であるために、議員会館への資料配布はやめさせることにしました」
小泉氏は「議員の個別の問い合わせへの対応は丁寧に行っていくことに変わりありません」とした上で、「防衛省HPやSNSなどでの発信を強化し、国民の皆様にわかりやすい情報発信に今まで以上に努めてまいります」と理解を呼びかけている。
小泉氏の発表には、「誰もいない議員会館に週末資料を届けに行く職員がいたという事実だけで、変えてよかったと思う」「部下の負担軽減をやる上司は立派だ。どんどん効率化して欲しい」などの声が寄せられている。
今、防衛省では職員一丸となって業務改善に取り組んでいます。近年、安全保障環境の変化や防衛省の役割が増す中、防衛省の業務は増大の一途を辿っています。職員の負担を軽減し、本来やるべき仕事に集中できる環境を整えることは国防に直結する重要な課題だからです。そんな中、職員からなんとかならな…
— 小泉進次郎 (@shinjirokoiz) May 21, 2026