「平和教育を萎縮させてはならない」辺野古事故で共産・吉良佳子氏が訴え 松本文科相の答えは

「平和学習は大事なことで、引き続き大いに推進していくべき」

   さらに、吉良氏は平和教育に関して「修学旅行等における平和学習や戦争遺跡資料館の見学などは、戦争の悲惨さと平和の尊さを学び、2度と同じ過ちを繰り返さない社会を築くために長年積み重ねられてきた教育実践」だとした。

   そうした上で、「フィールドワークや当事者の聞き取りを含む平和学習は大事なことで、引き続き大いに推進していくべきことだと思うが」と問いかけた。

   松本氏は、「学校教育において、平和で民主的な社会や国際協調、国際平和の実現に努めることが大切であることを教えるのは極めて重要」との認識を示した上で、「その際、多様な見方や考え方のできる事柄や、現実の利害などの対立のある事柄などを取り上げる場合には、特定の見方や偏った取り扱いにより、生徒の主体的な考えや判断を妨げないように留意することが必要」と説明した。

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