中道・小川淳也代表、辺野古転覆事故めぐる文科省の見解に...「政治問題化することは、必ずしも望ましくない」

「教育成果そのものを頭ごなしに否定しかねない」

   その上で、「学校教育の面からどうかということに関しては、いろいろ判断がありうるだろうが、文科大臣がそうおっしゃりたいということを仮に受け止めるにしても、あまり政治問題化しすぎることは、教育当局の最終責任者として控えたほうがいいのではないかという感想を持っている」とした。

   続けて、「たとえば、海岸を埋め立てて米軍基地を作ることの良し悪し。これは賛否両論あっていいことですから、そもそも」とした上で、「賛否両論あっていいことを実地で学ぶ、見る、目にする、感じる、体感する、そういう教育成果そのものを頭ごなしに否定しかねない。あるいは現場を萎縮させかねない」と指摘した。

   松本氏に対し、「文科省の最終責任者としては、そうした価値判断、価値評価については慎重になられたほうがいいのではないか」としている。

   SNSでは小川氏の主張に対し賛否の声が上がった。「小川氏は『安全管理の問題』と『政治的中立』の話は別と主張しただけ」などの声や、「これまでさんざん『ワイドショーネタを政治問題化してきた』立憲民主党が、辺野古の転覆事件を『政治問題化するな』は呆れ果てる」「中立に判断したからこそ、同志社国際の平和学習は偏ってる、ってことだろ。小川代表こそ中立な目で見れていないのではないか?」などの声がある。

1 2 3
姉妹サイト