れいわ・大石晃子氏、NHK転載動画削除に「衝撃」 「なんとかしないと」

   れいわ新選組の大石晃子共同代表が2026年6月2日にXで、SNSに転載されたNHKの番組動画が削除されたことに危機感をあらわにした。

  • れいわ新選組・大石晃子共同代表(2026年2月撮影)
    れいわ新選組・大石晃子共同代表(2026年2月撮影)
  • NHKの「切り抜き動画」への対応は変化するのか(写真はNHK放送センターの西口玄関)
    NHKの「切り抜き動画」への対応は変化するのか(写真はNHK放送センターの西口玄関)
  • れいわ新選組・大石晃子共同代表(2026年2月撮影)
  • NHKの「切り抜き動画」への対応は変化するのか(写真はNHK放送センターの西口玄関)

「著作権法の主旨を逸脱して著作権ふりかざしてくる」

   大石氏は、5月24日に出演した「日曜討論」(NHK総合)について参加要項に「番組の切り抜き動画のSNS発信はおやめください」という記載があったとし、同日にXで「少なくとも『著作権法32条の引用』にあたる場合は著作権法違反にならないのに一律禁止にするのはおかしい」と抗議したことを明らかにしていた。

   大石氏のポストによると、NHK側は「引用に関しては著作権法32条で認められています」と認めつつ、「ただ何が引用にあたるのかは、法解釈の範囲となるので、NHKでは回答できません。個々で判断していただくことになります」と回答したとし、「完全オープンにしてください」と主張していた。

   一方、6月2日になり、25年10月にれいわ新選組支持者がXに投稿していたNHKの番組切り抜き動画が「著作権者からの申し立てにより」削除されたことを受け、大石氏はXで「この動画が消されたのは衝撃」と言及した。

   この動画について大石氏は、「削除が激化したNHK ONE開始より前」で、支持者の「独自編集で一つの作品になっていた」と紹介。

   今回の削除について「今やどのテレビ局よりも著作権法の主旨を逸脱して著作権ふりかざしてくるのがNHK。予算審議についての政党集めた討論ですよ」と主張し、「なんとかしないと」と危機感をあらわにした。

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