尾碕真花、信頼関係の「修復は不可能」...事務所による「犯罪に該当し得る行為」訴え オスカー反論「事実と異なる」

「事務所との信頼関係は完全に失われ、修復は不可能」

   尾碕さんは6月2日にもインスタグラムを更新。今回の騒動について、次のように説明した。

 
「私は数か月前より退所の意思を伝え、円満な解決を目指してオスカープロモーションとの話し合いを続けてまいりました。しかし、その間、問題解決に向けた具体的な提案や回答はほとんど得られず、一方的な要求や威圧的とも受け取れる対応が繰り返されました」
「円満な解決を優先するため、当初希望していた退所時期についても譲歩を重ね、退所時期の延長にも応じてまいりました。しかしながら、その後も建設的な協議は進まず、時間だけが経過していく状況が続きました。その間、新規の仕事や今後の活動について具体的な見通しを立てることができず、俳優としての活動にも大きな影響が生じました」

   さらに「最終的に、私として到底容認することのできない犯罪に該当し得る行為が確認されました」とも主張。「この事実により、事務所との信頼関係は完全に失われ、修復は不可能であると判断いたしました」とした。

   「退所という決断は決して軽いものではありません。約14年間お世話になった事務所への感謝の気持ちは今も変わりません」としつつ、「しかし、自身の人生と将来を守るため、このような決断をせざるを得ませんでした」と訴えた。

   尾碕さんは同日、ストーリーズも更新。「元々の私のXのアカウントは未だ使えない状況」と明かし、新たにXのアカウントを開設したことを報告した。Xでも、インスタグラムに投稿したものと同じ文書を公開している。

   さらに、尾碕さんの代理人弁護士だという依田俊一氏もXで、尾碕さんの声明文を補足する形で投稿。

   依田氏は専属マネジメント契約について、「一般に準委任契約とされており、中途解約を制限をする規定がない場合はいつでも解除できるのが民法及び過去の裁判例から明らかです」と説明。そのうえで、経緯について次のように主張した。

「尾碕氏と所属事務所の間の専属マネジメント契約は途中解約を制限する規定はなく、いつでも解除できるものです。尾碕氏が申し上げたとおり、長く事務所側と交渉させていただいておりますが、先方がまったく交渉に応じる余地がないため、不本意でありますが専属マネジメント契約を解除させて頂いた次第です」
姉妹サイト