宮崎市長がNHK「あさイチ」適塩特集に異論 「塩分を取りすぎ」「子どもたちにもその食習慣を与えてもいいのか」

30分の運動で、約1グラムの塩分が失われる

   大河内惇アナウンサーが体を張って行った実験では、30分の運動で男性1日分の塩分摂取目標量の約7分の1にあたる約1グラムの塩分が失われた。さらに、暑さに慣れていないこの時期は、汗の塩分濃度が上がるために体調を崩してしまうこともあるという。

   スタジオでは、塩分不足の目安について、ドラッグストアなどで販売されている「経口補水液」を常温で飲み、「おいしい」と感じたら塩分が足りていない状態だとの目安も紹介された。

   一方で、塩分の取りすぎは高血圧・脳梗塞・心筋梗塞・腎不全のリスクがあるとも指摘。塩味に慣れてしまうと塩分を感じる感覚が鈍くなるほか、塩分の高いメニューでは「食べすぎ」につながることもある。減塩食を続けるなど、意識して減塩し味覚を正常に保つことも大事だとしていた。

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