宮崎市長がNHK「あさイチ」適塩特集に異論 「塩分を取りすぎ」「子どもたちにもその食習慣を与えてもいいのか」

「脳卒中や心疾患等の大きな要因であるのは事実」

   どちらかといえば、夏場での減塩のリスクを強調する場面も番組で多かったことから、医師でもある清山氏は3日、Xを通じ「NHKあさイチ、極端な例を取り上げて日本人の塩分『不足』に警鐘を鳴らしてるけど、違和感ですね...」と疑問をつづった。

   日本人の塩分摂取状況について、「基本、未就学児の頃から日本人は過度に塩分を取りすぎで、寿命を縮めている食事要因の最大のものが塩分過多。男女ともに、世界よりも緩やかな我が国の塩分摂取目標よりも平均で約3g多く摂取しています」と説明した。

   その上で、「もちろん食も人生の喜びの一つなので、好きにしたらいいけれど、脳卒中や心疾患等の大きな要因であるのは事実で、子どもたちにもその食習慣を与えてもいいのかどうかは考えて頂きたいなあと」と指摘した。

   「そして、何事にも極端は良くなくて、当然塩分も少な過ぎたら体調悪くなります。バランスが大事」としている。

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