皇族数維持のために衆参正副議長がまとめた「立法府の総意」は、「女性皇族が皇室に残る」「旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎える」という2案だったが、いずれも男系男子天皇の継続を前提とするものだった。
これについて、脳科学者の中野信子さんは金曜コメンテーターとして出演した2026年6月12日放送の「大下容子ワイド!スクランブル」で、「ちょっと極論かもしれませんが」と断りながら、大胆な提案をした。
科学の力を借りて?
「そこまで男系男子が必要ならば、生殖医療の活用は考えないのかって思うこともあります。あまりにも生む側の性に負担が大きい形でもありますし......。科学の力を借りてはどうかと思うことも、しばしばあります」
生殖医療には人工授精、体外受精、男女産み分け技術などもある。男系男子にこだわるなら、そこまでやる覚悟はあるのですか、という問題提起である。