YouTuberの相馬トランジスタさんが2026年6月16日、公式YouTubeチャンネルを更新し、動画の広告費に100万円を投じて再生数がどれほど伸びるのか検証した。
企業案件で得た収入を広告費に充てる
「勝手に100万円分の広告つけたら何再生数になるの?」と題した動画では、相馬さんのYouTubeチャンネルの裏方を務めるカルビさんが、企業案件で得た資金の一部に相当する100万円を広告費として投じ、何も知らない相馬さんの反応を見るというドッキリ企画を実施した。
広告費を投入したのは、5月21日に公開されたインド旅行の動画。カルビさんは、YouTubeのプロモーション機能のページで「主な目標」として「動画の視聴回数」の項目にチェックを入れ、合計予算額を100万円、広告の期間をもっとも効果があるとされる2週間に設定した。ちなみに以前、別の動画に10万円の広告費をかけたところ、30万再生ほど視聴回数が伸びたとのことだった。
最終的に248万再生を記録も...費用対効果は?
事情を知らない相馬さんは、最初こそ動画の再生数の急激な増加に「時代が来てる」「インドの力がすごいのかもしれない」と気をよくしていた。しかし、100万再生を超えたあたりから、再生数の割に高評価が少ないことなどから「おかしい」と異変を察知し、「100万(再生)いったのはうれしいけど、うれしいよりも怖いが勝つよね」と話していた。
怪しんだ相馬さんはカルビさんを呼び出し、「インドの動画おかしいな」と問い詰めた。カルビさんが100万円の広告費をかけたと白状すると、相馬さんは「100!?」と声を上げ、「100かけたらこうなる!?」「伸びすぎだよね!?」と驚きをあらわにした。
なお、インド旅行の動画は3本立てとなっており、2本目が12万再生、3本目が21万再生である一方、広告費を投じた1本目のみ248万再生を記録。相馬さんのチャンネル全体で見ても、1200本を超える動画の中で4番目に多い再生回数となった。とはいえ、再生数は伸びたものの、相馬さんによれば伸びた分の収益は得られなかったとのことだった。