枝野幸男氏、サッカーW杯のアメリカ敗退に「国のトップの異様な言動が...」トランプ大統領を批判 「他山の石としたい」

   中道改革連合の前衆院議員の枝野幸男氏が2026年7月7日にXを更新。現在開催されているサッカーW杯のベルギー対アメリカ戦をめぐって、持論をつづった。

  • 枝野幸男氏(2020年9月撮影)
    枝野幸男氏(2020年9月撮影)
  • 枝野幸男氏のX(@edanoyukio0531)より
    枝野幸男氏のX(@edanoyukio0531)より
  • 枝野幸男氏(2020年9月撮影)
  • 枝野幸男氏のX(@edanoyukio0531)より

「他山の石としたい」

   サッカーW杯をめぐっては、アメリカの代表選手が出場停止処分となったことを受け、トランプ大統領がFIFAのトップに再審査を要請していたことが明らかに。当該選手は処分が1年猶予となり、スポーツへの政治介入への批判が集まっていた。

   日本時間7日に行われたベルギー対アメリカ戦では、4対1でベルギーがアメリカを粉砕した。

   枝野氏はXで「選手の皆さんには何の罪もないのですが、おそらく米国民を除く多くの方がベルギーの勝利を応援していたことでしょう」とベルギー対アメリカ戦について言及した。

   また、「国のトップの異様な言動が、国の信用や他国民からの受けていた親近感などを損ね、無関係な国民に悪影響を及ぼすしたことを、他山の石としたいと思います」(原文ママ)とつづっていた。

   枝野氏は8日にもXを更新し、「このポストに、一部の方から『スポーツに政治を持ち込むな!』とのご批判が...」と触れつつ、「私も基本認識は同じだからこそ、政治がスポーツに介入したことを批判しました」と説明。

   その上で、「スポーツに政治を持ち込んだことを批判することは、スポーツに政治を持ち込むこととは対極にあります」と自身の考えを明らかにした。

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