吉本興業の人気コレクションカード「FANY よしもとコレカ」第7弾で、双子のお笑いコンビ・ダイタクの吉本大さんと吉本拓さんの表記が入れ替わるという誤りが発生したことを受け、同コンビは2026年7月7日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、誤りが発覚した経緯や理由を明かした。
180万枚中1600枚「確率0.17%」の激レアに
「FANY よしもとコレカ」は、吉本興業の芸人が登場する公式コレカ。公式サイトの説明によれば、累計発行枚数が1000万枚を突破したという。かるたとして遊べる「かるたカード」や、芸人たちが輝く瞬間を収めた「スポットライトカード」などが含まれている。
第7弾の発売を7月7日に控え、同カードの公式アカウント(@y_colleca)が6日にXを更新し、第7弾に含まれるダイタクのカード表記に不備があったとして謝罪した。
この投稿によれば、ダイタクの吉本大さんと吉本拓さんの「名前と写真の組み合わせ」に誤りがあったとしている。兄・大さんの写真には弟・拓さんを示す「TAKU」、拓さんの写真には兄を示す「DAI」の表記が入っていた。
商品を購入した対象店舗のレジカウンターで、不備カードと引き換えに正しいカードを渡すとしている。
この件について、ダイタクは7日、YouTubeチャンネル「ダイタクTV」を更新し、「お騒がせしてしまっている件について」と題する動画を投稿。
「FANY よしもとコレカ」の担当者からは「刷り直すのは大変難しい」との説明があったという。全体で約180万枚のカードのうち、大さんと拓さんのカードが約1600枚ずつ刷られており、どちらかを当てる確率は0.17%だと話した。
ダイタクは、担当者から謝罪を受けた際の経緯についても明かした。ライブのときに「この後お時間ありますか」と呼び止められ、「コレカの件」で謝罪したいと言われたとき、大さんは「絶対俺と拓の名前が逆になってるとか、写真が逆にテレコに使われてるな」と即座に察したという。
ライブ終演後に楽屋に戻ると社員4人が待機しており、そのうち1人が終始うつむいていたといい、2人は「絶対にこの人だ」とすぐに分かったという。「この度は大変申し訳ございませんでした」と謝罪されたが、「こちらとしてはちょっとおいしいというか、1つのネタになったので全然気にしないでください」と返したと明かした。
そして、コレカの誤りに関する説明を受けた。社員が帰った後、ダイタクを5年担当しているマネジャーも訪れ、「コレカの件について謝罪に来ました」と言われたという。
じつは「最終マネジャー確認ありました」と言われたという。大さんは笑いながら「5年ついてたマネジャーでも間違えてしまった」と説明。大さんは、最近の減量で似てきたことと言われるようになったと言いつつも、コレカの撮影自体は半年ほど前で減量前だったとも明かした。