中傷動画問題は「追及する側も防御する側も裏付けに基づかなければ」
高市首相:まあ、ご自身もメモを見ておられましたので、私も内閣総理大臣としての答弁でございますから、ここはできるだけ正確にということでメモを用意してまいりました。
ご通告ありがとうございます。私の国会に対する姿勢ということですが、国会は国権の最高機関です。そこで首班使命をいただいて、私は内閣総理大臣を務めておりますから、国会からお呼びがあればちゃんと国会に来て、これまでも答弁をいたしておりますし、答弁書も自分でしっかりペンを入れてですね、相当私は懸命に誠実に答弁をいたしております。
そして公共放送(NHKの中継)も入っておりますので申し上げますが、一連の中傷動画疑惑という言葉を使われるのは大変心外です。私自身は決して私も私の事務所も他の候補を批判することもしてこなかった。過去3回の総裁選挙も、過去30年以上の衆議院選挙でも、そういうことはしてこなかった。中傷動画などを作ることもしていない。第三者にそれを頼むなんてこともあり得ない話です。
そんな中で中傷動画を作ったとされる人物本人がですね、これはインターネットの番組で高市のところから頼まれたわけじゃないということをおっしゃっているわけでございます。 これは私にとって全く身に覚えのないことを追及されたわけで、大変心外でございました。それでも懸命にご通告いただいたことには、確認をして答弁をしてまいりました。
小川代表:私もメモに目を落としています。が、読んではない。読んではない。
それから、それから動画の件は、追及する側も防御する側も、裏付けに基づかなければならないのはその通りなんですね。ただ、私が今指摘したのは、それに対する総理の善後策、対処が総理としてのリーダーシップ、資質に疑念を生じかねない状況になっていますよ、ということをご指摘申し上げたわけで、これはちょっとまた論点が異なりますので、時間のある時にしっかり議論しなきゃいけないと思います。