一方で、党の現状については次のような見解を示した。
「正直いまは、党は伸び悩んでいます。私には失敗も挫折もあり、大病を患い、生死の境をさまよったこともあります。そして、それら一つ一つを何とか乗り越えてきました。だからこそ、そうした経験を生かし、この党を皆さんと一緒にもう一度大きくしていけると思うんです」
続けて、「山本譲司なんかに山本太郎の代わりが務まるのか」と言いたい人もいるだろうと想定し、「答えは当然『その通り。務まりません』ということですね」と明言。
「太郎さんの存在は大きすぎて、とても代わりは務まりません」としつつも、同党の木村英子参院議員や天畠大輔参院議員らに言及し、「周りを見れば、一緒にリーダーになる人はいっぱいいます」と語った。
山本譲司氏は、党について「山本太郎代表に頼りすぎている傾向にありました」と指摘。そして次のような方針を示した。
「その反省も込めて、これからはみんなで物事を決めていく、そういう政党にしていきます。合意形成の透明化を図り、代表がトップダウンで決める党ではなく、代表が議論を支えていく。そんな党にしていきます。また、これまでも地方議員やオーナーズ、フレンズの皆さんと連携してきましたが、今後はさらにもっともっとそれを強化してまいります」
山本譲司氏が代表になった場合、日常的に意見交換を図る機会を対面・オンライン両方で設けていきたいとも語った。その他、党名の変更についても、有料サポーターらから党名を募って名前を決めていくとの方針を示した。