お笑いコンビ「鬼越トマホーク」の良ちゃんが2026年7月17日、アンジャッシュの渡部建さんとのトラブルについて釈明した。「渡部建いつまでゴミなんだクソが」発端となったのは、良ちゃんが8日、Xに投稿した「渡部建いつまでゴミなんだクソが」「あんた血通ってないじゃん芸人として。いつまでやってんのよ? 茶番を」などと渡部さんを名指ししての批判だった。渡部さんは7月11日に、8月22日に開催予定のトークライブ「渡部59秒」について自身のXでチケット発売を告知していた。良ちゃんはこのトークライブ告知のため、「吉本の元先輩」を通じて渡部さん側からYouTubeチャンネル出演の打診があり、調整を進めていたにも関わらず、その後「出演は難しい」と連絡があったと投稿していた。これに対し、渡部さんが所属するプロダクション人力舎は10日に声明を発表。「渡部本人が出演を希望した事実も、弊社がこれを了承した事実もありません」と良ちゃんの説明を否定。そのうえで、良ちゃんの投稿について「事実と異なる内容に加え、渡部の人格を著しく傷つける表現が繰り返し用いられており、弊社としても到底看過できるものではありません」と反論していた。また、今回の騒動で案件を仲介する立場にあったという元芸人でイベント会社「OMIYAGE」代表の宮地ケンスケ氏は10日、Xを通じて今回の件について「関係各所への十分な確認と適切な手順を踏んだ上でご依頼を行うべきところ、それを怠ってしまった」と説明。「すべて私の責任であり、出演者の皆様には一切非はございません」として謝罪していた。「僕らのYouTubeに出たいと言われて正直嬉しかったので...」良ちゃんは17日正午過ぎ、Xを更新し「先日、僕のXの投稿で、行き過ぎた表現で渡部さんを傷つける発言をしてしまいました」と切り出した。トラブルの詳細について、「キャスティングを相談してきたイベント制作会社の方から直接、話を聞きました」と明かし、「こうした事態になった原因は、制作会社側と人力舎側の確認が曖昧なまま、制作会社側が僕に渡部さんの出演を依頼してきたこと、僕も確認を取ったという制作会社の言葉を鵜呑みにしてしまったことだとよくわかりました」と説明。渡部さんを批判する投稿を行った理由については、「はじめは嫌われていると思っていた先輩から、僕らのYouTubeに出たいと言われて正直嬉しかったので僕なりに真摯に対応をしていた中、断られた時に勝手に裏切られたと思い、憤りを感じてしまいました」と明かした。その上で、今回の投稿について「ただ、どんな行き違いがあったにせよ、感情の勢いに任せてあんな投稿をしていい理由にはなりません。絶対に言ってはいけない言葉だったと、深く反省しています」とつづり、「該当の投稿は削除させていただきます」と報告。騒動を謝罪した。「改めまして、今回の件で世間の皆様を大きくお騒がせしてしまったこと、そして嫌な思いをさせてしまったこと、皆様にお詫び申し上げます」渡部さんに関する一連の投稿は、同日までに削除されている。投稿を見た人からは、「渡部さん本人には謝罪したのかな」「謝るタイミングが遅すぎるように感じる」など、依然として厳しい声が上がっている。
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