「データ上時間当りのPCタイピング数は確実に減少」に波紋
熊谷氏は15日、在宅勤務の推奨廃止について、「在宅で生産性が上がる方もいる。否定しない。しかし、データ上時間当りのPCタイピング数は確実に減少。トータルで在宅勤務はマイナス」と言及した。これがさらに議論を呼んだ。
翌16日、熊谷氏は、「『タイピング数』と言う言葉に多数のご意見を頂いているようです」として補足。「計測はコロナ期間」「タイピング数≒PC稼働」と説明した。また、「廃止理由は複数」とも明らかにした。
また、「近未来にキーボードは不要となり、音声入力、脳波入力の時代が来ると考えている」とし、社員に音声入力用のグースネックマイクを配布していることも伝えた。
17日、GMOインターネットグループ公式Xは、熊谷氏の14日の投稿を引用。「在宅勤務について、さまざまなご意見をいただき、ありがとうございます」とし、
「グループとしての推奨は終了しますが、育児・介護・病気などご事情がある場合は引き続き在宅勤務を選択可能です」
とした。「一人ひとりの状況に寄り添いながら、働き方を選択できる環境を用意いたします」とも伝えた。
GMOインターネットグループの在宅勤務について、さまざまなご意見をいただき、ありがとうございます。
— GMOインターネットグループ (@GMOGroup) July 17, 2026
グループとしての推奨は終了しますが、育児・介護・病気などご事情がある場合は引き続き在宅勤務を選択可能です。
一人ひとりの状況に寄り添いながら、働き方を選択できる環境を用意いたします。 https://t.co/3VnH1vHzPX