「政党交付金の返還は考えて欲しい」 「民主改革の会」に合流しなかった泉健太氏、中道の元同僚に訴える

「元仲間たちなんかにも、やっぱり僕の真意を分かってほしい」

   その上で、

「やっぱり政党交付金のことは、今からでも、民主改革の中で頑張っている元仲間たちなんかにも、やっぱり僕の真意を分かってほしい」

と語った。

   かつての同僚に向け、「ケジメをつけて、お金が足りなくても1から始めるんだという気持ちで頑張って欲しいなというか、そこは一緒に頑張れたらいいのになとは思っていて」と訴えた。

   また、2人会派となったことで、国会内での環境にもさまざまな変化が生じたという。

   「一番大きく変化したのは本会議場の席」だと明かし、「今までは結構、自民党の次に大きい会派なんで、自民党の隣で。本会議場でいうと真ん中の後ろの方から総理の演説を聞くっていう感じだったのが、今回は一番右端の後ろ。なので90度真横から見るみたいな感じ」とした。

   現在の席からは各党・会派の議員の顔が見えるようになったといい、「いろんな人たちの反応とかもね、今はよく分かるようになりましたね。あの人は随分ヤジ飛ばすなぁ、とかね」。

   隣の席に座る「チームみらい」の議員らと話す機会も増えたといい、IT業界やコンサルティング業界出身の議員らとの交流を「めちゃくちゃ新鮮」と評価。2人会派には各党の演説原稿が配布されないため、チームみらいの議員からコピーを譲ってもらうこともあるという。

   また、大政党では本会議前に議員総会が開かれ、法案の内容や賛否方針が説明される一方、2人会派では自分たちで法案の内容を確認し、判断する必要があるという。議員連盟についても、所属政党・会派を限定する規約によって、会長職の交代を求められるケースがあると明かした。

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