「政党交付金の返還は考えて欲しい」 「民主改革の会」に合流しなかった泉健太氏、中道の元同僚に訴える

「合法なのだけれども、けじめとして」

   2人会派となってからの活動について「2人だからできるようになったっていうことはない」としつつ、「自由は増えましたよね」とした泉氏。

   他党議員との協議を水面下で進めていることも明かし「与党にも『けしからん』って思いはあるけれど、野党もまだまだっていう状況だから。一緒に話をしようと、話に応じてくださる方は結構いますよ」とした。

   ディレクターから「民主改革に入りたいなって思ったこととかはないんですか?」と尋ねられた泉氏は、「入りたければ入れたんでね、1ヶ月前に。なので入りたいなっていうのはないです」と返答。

   政党交付金の問題についても改めて言及した。

「むしろ民主改革のメンバーは、良かれと思って今の環境を作ったとは思うのだけども。やっぱり政党交付金は一部返還ということを改めて国民の皆さんにちゃんと説明して、再生をしていくべきじゃないのかなと僕は思ってますけどね」

   「もちろん違法ではない。合法なのだけれども、けじめとして、改めて自分たちが再スタートを切るという意味で、やっぱり政党交付金の返還ということは考えて欲しいなと。一緒にやる、やらないは別にしても、民主改革連合の中でそういう声が出てきていいんじゃないかなと思いますけどね」と訴えた。

   民主改革連合の小川淳也代表や階猛幹事長とのコミュニケーションは減っているとも明かし、「もめてないっすよね?」との質問には「減ってるから、もめてもないっていう。直接対決をしてないというだけでね」と冗談めかしていた。

   2人会派となったことに後悔はないと明言し、「もちろん2人のままでいいとは思っていないのでね、ここから多くの方々に呼びかけて、仲間を増やしていけるようにしていきたい」と語った。

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