2021年 8月 4日 (水)

「初めて職場のリーダーに」で不安 そんな若者に伝えたいこと

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まずは「とりあえずやってみよう」という感じで良い

   動物病院業界のように管理職がいないという状況であれば、逆に新たな管理職像を作っていけば良いと思います。

   管理職という意識も知識もないので変に染まっていないのが良い点だと思いますし、

   若くて素直であれば良いリーダーになれる素養はあります。

   経営者がやらなければならないのは、会社の方針をしっかりと管理職に伝えることです。

   これができていないと組織が上手く機能しません。強い組織は社員が会社の方針に沿って行動しています。一般の社員は会社の方針に興味がないし、分かりません。

   だから管理職が部下に伝えていくのです。1回言っただけでは伝わりません。

   同じことを何度も繰り返し伝えることが大事なのです。

   おそらくこういうことを質問する人がいると思います。

心構えがない人にはどうやって持たせればいいのか?

   最初から「立派な管理職になる」「会社のために」というような意識を持つことはできないと思います。まずは「本当はやりたくないけど、言われたから仕方ない。とりあえずやってみよう」という感じで良いと思います。

   これから彼らは、リーダーとはどういうことをやらなければならないのかということを実体験で学んでいくことになるでしょう。私は厳しくも温かく彼らを見守っていきます。(野崎大輔)

野崎大輔(のざき・だいすけ)

大学卒業後に無職、離職を繰り返し社労士として独立し、企業の労使トラブルの解決に奔走する。2013 年7 月に自律型人材育成専門コンサルティングを行うデストロイ・ジャパン株式会社の創業メンバーに加わり、専務取締役に就任。社員が自発的に行動する組織作りに注力している。単著に『できコツ 凡人ができるヤツと思い込まれる50の行動戦略』(講談社)、共著に『黒い社労士と白い心理士が教える 問題社員50の対処術』がある。
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