2019年 5月 22日 (水)

ナメてる社員に「お前は、会社にぶら下がって食わしてもらっているだけだ」と指摘 すると...

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一度破壊して新しいものを創造する

   こういうことは、日頃から相手に関心を持って観察していなければ見落としがちです。

   だからよく観て、良い点があったら褒めるのです。

「今のいいよ。その調子な」

という風に「こういう行動をしたら褒められるんだ」ということを相手に伝えていくと、行動が強化されていきます。そして悪いことをした場合は、しっかり指摘します。

   お伝えしたことは、当たり前のようなことかもしれませんが、できていない人が多いです。

   部下に関心を持って接していくことが、とても大事だと思います。

   私はある企業でこれを実際にやってみたら、社員が急に成長してきたのです。

   彼らは、最初は周りから「あいつは使えない」というレッテルを貼られていたのですが、次第に変わっていくうちに周りの見方も変わってきました。

   一度破壊して新しいものを創造する。

   こういうことが大事なのではないかと感じています。(野崎大輔)

野崎大輔(のざき・だいすけ)

大学卒業後に無職、離職を繰り返し社労士として独立し、企業の労使トラブルの解決に奔走する。2013 年7 月に自律型人材育成専門コンサルティングを行うデストロイ・ジャパン株式会社の創業メンバーに加わり、専務取締役に就任。社員が自発的に行動する組織作りに注力している。単著に『できコツ 凡人ができるヤツと思い込まれる50の行動戦略』(講談社)、共著に『黒い社労士と白い心理士が教える 問題社員50の対処術』がある。
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